NEVOS高等部では、生徒一人一人の希望を最優先します!
NEVOS塾長(高等部専任講師)の大河原です!
高等部の運営を始めてはや1年が経ちまして、気付けば高校生も15人以上に増え、全学年(文系・理系)の生徒たちが在籍している状況となりました。
少しずつですが、NEVOS高等部の認知度が上がってきたのかなと思うと嬉しいです✨
さて、NEVOSでは通われている学校が公立高校・私立高校であったり、目指すところが国公立大学・私立大学であったり、受験形式が一般入試・推薦入試であったり、色々な学年の色々な目標がありますので、一人一人授業や塾からの課題で取り組んでいる内容、自習頻度なども多岐にわたります。
特に高校1〜2年生の子達であれば、基本的には「学校の定期テスト対策」や「苦手な教科(単元)の克服」を目指してご受講いただいている場合が多いです。
また、中には定期テストが目標ではなく、1〜2年生であっても「受験に向けて得意科目を教科したい」という理由でご通塾いただいている子もいます。
他にも「英検準一級を高校生のうちに取得したい」や「やるべきことや参考書のルートを決めて欲しい」といったご要望をいただき、授業や宿題管理を行わせていただいてもいます。
なので、NEVOS高等部がどういった運営方針(指導形態)なのかと言いますと、生徒たち一人一人の希望を最優先にした「徹底管理」となっております。
学校補習がメインでご受講いただいている生徒たちにも将来(受験)を見据えた内容を宿題で課したりもしますが、勉強のバランスが崩れてしまいそうになればもちろん学校の内容最優先で宿題量を決定いたしますし、受験対策がメインの生徒でも学校の内容が怪しければ、プラスアルファで対策の課題を出します。
生徒一人一人の希望をできるだけ聞き、学習状況を最善の方向へ修正し、定期テストであっても受験であっても、生徒自身が自分の勉強に自信を持てるような指導を心がけてまいります。
また、NEVOS高等部の「自習時間」についての方針ですが、基本的には
・高校1年生は週3以上
・高校2年生は週4以上
・高校3年生(受験生)は週5〜7
をイメージしておりますが、あくまで目安ですので、一人一人の現在の状況( 部活 / 目標 / ご自宅と塾との距離 / 家でも学習できるタイプなのかどうか etc...)を見極めて、生徒たちと一緒に相談して「自習時間」を決めさせていただいております。
授業に関しましては、基本的に「1週間の自習の振り返り」をし、新しい単元を学習する際には「基本事項の解説と演習」、可能であれば「入試レベルの問題演習」まで扱えるようにしていますが、まずは「苦手教科(分野)の克服」や「次の定期テストの出題範囲の習得」を最優先にしています!
NEVOS高等部では、苦手分野が得意分野になるまで、粘り強く指導いたします。
本気で頑張りたい高校生を、僕はいつでも応援しています!
大河原