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新型コロナウイルス感染症についてとその対応について

2020/02/28

みなさんこんにちは、塾講師の志水です。

 

コロナウイルス感染の拡大により、27日、政府より小・中・高校に対して休校措置の要請が出されました。

本日28日、名古屋市の方針も決定し、小・中・高に加え、幼稚園の休校も決定され、空前の事態となっております。

このような事態に際しまして、以下のようなことを決定させていただきましたのでお知らせします。

 


※まず初めに今回のコロナの影響を受け塾を休校にする予定はございません。

しかし、塾の開校時間はずらし平日は13時~20時の間開けさせていただきます。(3月2日以降)

 

① 3月1日(日)までは予定通り授業を行います。

 

② 3月2日(月)から3月19日(木)までの授業に関しては下記の中から選んでいただきます。

1)授業時間の変更

2)3月20日(金)以降に振り替え

 

③3月20日(金)以降は、春期講習を今のところ予定通り実施してきます。

状況によって変更する可能性があります。


 

 

ここから先は僕が個人的に集めた新型コロナウイルス(COVID-19)に関する情報とそれに対して、塾で行っていく対策をお知らせいたします。専門家ではありませんのでつたない文章ですがご了承ください。

 

 

2月28日現在、8万人を超えるウイルス感染者が世界中に存在します。日本においては214人の感染確認者が存在しておりますが、内亡くなられた方は4名です。(27日)

 

亡くなられた方はいずれも高齢者で、3名は80代であることが分かっています。(神奈川1、東京都1、北海道2)

 

 

中国武漢における新型コロナウイルス感染者138名の調査結果では、年齢中央値が56歳で武漢の平均寿命は分かりませんが、中国全体の平均寿命が74歳程度であることから見て非常に中央値が高いことが分かります。

またこの調査では、潜伏期間が4~7日と報告されており、インフルエンザと同等か少し長い程度だと考えられます。そして全症例の46.4%は高血圧、糖尿病並びに心疾患等の合併疾患を1つ以上有していたというのも特徴的でしょう。

この調査は母数が少なく武漢に限る話でありますので、日本にこれをすべて当てはめることが出来るとは限りませんが、コロナに感染しやすい人にはパターンがありそうです。

 

 

ウイルスは刻一刻とその性質を変化させます。コロナウイルスの場合2本のDNAの代わりに1本のRNAをタンパク質の膜(体のようなもの)の中に詰めております。これはRNAが書き換わりやすいことを意味しており、変化しやすいと言い換えられます。ですので、現状のコロナによる症状と数日後のコロナの症状では違いが生まれる可能性があるのです。

 

 

コロナの症状の特徴は症状が長引くということです。インフルエンザによる発熱は長くとも3,4日で終わりますが、このコロナは1週間前後発熱が続くようです。ですので、発熱が4日以上続く場合は病院の方へ診断を受けに行った方が良いでしょう。コロナは重症になれば肺炎を患います。そこも見極めるポイントであると思います。

 

現時点で小児の感染はあまり取り沙汰されておりません。また重症患者の多くは高齢者であり、亡くなられた方も高齢者であります。武漢の感染者調査においても56歳が中央値であり、高齢者にとっては非常に危険なウイルスであると断定できますが、小児に対しては未知数です。実際今回の小中高への休校要請も唐突であり、専門家たちの諮問会も休校に関しての話題は取り扱っていないようです。

しかし、27日韓国にては505人のコロナ感染者が一気に発見されたことからも、その強力な感染力を楽観することはできません。

 

 

塾としてはこの新型コロナウイルスに対してまず、

①塾内ではマスクの着用を絶対とし、(飛沫感染を軽減します。また、持っていない場合には自前の物を支給します)

②登校した際には必ずアルコール消毒を行い、(接触感染を防ぎます)

③常に換気と加湿を行います。

 

至って当たり前のことではありますが、これらを徹底し、塾内での集団感染を絶対に防ぎたいと思います。

愛知県はこれから公立入試が行われます。ご家庭においても電車の中など人混みを家族全員が避けて行動されることを強くお願いしたいと思います。

一刻も早く、新型コロナウイルスが沈静化してくれることを望みます。