BLOGブログ
BLOG

愛知県私立高校 推薦入試を受ける上で

2020/01/23
ロゴ

みなさんこんにちは、塾講師の志水です。

 

さて、私立推薦入試まで1週間を切りましたね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

基本的に私立の推薦をもらえた場合、余ほどのことをしない場合は落ちることはないと言われています。

 

しかし、油断大敵。上位の高校では落ちることもあるのです。

 

私立高校では各校ごとに推薦の枠を決めておりそれが大体の目安になっています。

 

例えば

名古屋経済大学高蔵高等学校は定員の約70%

東海学園高等学校 70%

中部大学第一高等学校 約80%

愛知みずほ大学瑞穂高等学校 80%

享栄高等学校 約80%

です。(SUCCESS DATE 2019 河合塾より)

 

御幸山中学校で推薦をもらった子たちは上記の学校が多いのではないでしょうか。

当塾でも中部第一と市邨の推薦をもらった生徒が在籍しています。

 

これらの学校に関してはおそらく筆記試験の点数はどのような点数を取ったとしても(0点はわかりませんが)合格できると思います。

当塾では念には念をということで、しっかりと過去問を5年分+英語長文+数学小問集を解かせていますが、、実際には彼らの合否をそこまで心配していません。

 

 

問題は推薦枠が50%を切る学校です。

例えば

滝高校は定員の 約20%

名古屋高校 30%

愛知高校 約30%

中京高校特進 約40%

などの学校です。やはり推薦でなくとも生徒が集まる学校は推薦枠が狭いですね。

 

これらの学校はやはり、学校のレベル相応の勉強をしておいたほうが良いでしょう。

 

推薦入試には安全圏というものが設けられており、

名古屋高校では5科内申21以上となっています。これを超えていた場合、合格の確率は格段に上がるとされています。ちなみに選抜は23以上。

 

超えていない場合一般試験を突破するのと同様の実力が必要で、かなり厳しい闘いになります。

 

そもそも推薦をもらった子どもは、一般試験組よりも平均して勉強していません。それは推薦をもらった安堵からくる余裕がそうさせているわけですが、これで仮に落ちてしまった場合は大変です。

 

 

ですので、安全圏を超えていない方や心配な方は、今からでも過去問を解き、1週間でできることを分け、そこに絞って勉強をすることをオススメします。

 

数学であれば大問1(大体ここで3割~4割の得点)

 

英語は長文と単語

 

国語は論説・小説を読む練習

 

残り時間ではこれぐらいしかできませんね。

 

 

まあ多くの場合学校側が安全圏を超えていない場合推薦は出しませんので、大丈夫だとは思いますが、安全圏ギリギリの子はいると思います。そういう子は今からでも遅くないので、過去問は解いておきましょう。