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学校のテストは暗記が命!

2019/05/22

みなさんこんにちは、徹底管理指導塾NEVOSです!

 

あと1週間程度で中間テストが始まりますね!

みなさん、勉強は順調でしょうか?

 

 

新たな学年に進級して最初の定期テストになりますから、せっかくなら好成績で良いスタートを切りたいですよね!

NEVOSで一緒に頑張りましょう!

 

 

さて、中間テストに向けて御幸山中学校の過去問の解答を作成していたのですが、改めて中学校の定期テストは「暗記問題」が鉄板なんだなあと感じました。

 

英語の過去問の問題だけ見てみても、リスニング問題と初見の長文1題をのぞき、8割近くが教科書の内容でした。

 

 

教科書のテスト範囲に登場する単語のスペルを完璧にし、文章を暗記して、ワークを何周か解いておくだけで80点近く取れるのが学校のテストなんだなあと改めて実感しました。

ということは、ちょっとした凡ミスを加味しても、学校のテストで70点以上取れていない人はただ単に暗記ができていないんですね。

 

 

ただ覚えるだけなのですが、これができない。

覚えようとしていないのか、それとも覚えられないのか。

 

 

まずはそこを見極めてみましょう。

 

 

覚えようとしていないということはテストで点数を取りたくない!ということなので論外ですが、どうしても「覚えられない!」ということであれば手法を検討しなくてはなりません。

 

 

自分にあったベストな暗記法を模索するのも大事な「勉強」なのです。